【検証画像63枚】小島瑠璃子の整形疑惑に終止符！卒アルから現在の変化を徹底検証！

元グラビアアイドルでバラエティ番組や司会者、スポーツキャスターなどマルチにご活躍の小島瑠璃子さんですが、顔が変わった、などの整形疑惑があるようですが当ブログで徹底検証した所、結論から言うと

結論

＊小島瑠璃子さんは整形していない

です。それでは検証していきましょう。

＊比較画像について

当サイトでは画像加工されている疑いの強い宣材写真等を検証用画像に使用していません。

営業用資料の写真はスタジオで撮影され、Photoshop等による画像加工が施されています。

フェイスラインを整えたり、鼻筋を綺麗に修正したり、目を大きくしたり、美肌効果を入れたり…

このように画像加工が原因で整形しているように見えることが多いので、検証画像には、画像加工の痕跡がない生写真のみを使用しています。

小島瑠璃子さんの顔の変化を年表にまとめてみた

2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞をした小島瑠璃子さんですが、ナチュラルな感じでとても可愛いですね。

卒アルから2023年の現在まで見てきましたがいいオンナ感がハンパないです（笑）

これだけ可愛ければ整形の疑惑をかけられても仕方ないのかもしれません。

まずは、小島瑠璃子さんの卒アルからの比較画像で細かく検証していきましょう。

2008年と2009年との比較

2008年（15歳）2009年（16歳）の比較
あどけなさが残りますが、すでに美形が完成されていますよね。
私の通っていた学校でもこんなに美形の女子はいませんでした。
整形とは無縁の頃です。

2010年と2011年との比較

2010年（17歳）と2011年（18歳）の比較
かわいいですよね！グラビアでも世の男性を虜にしたでしょうね。

2012年と2013年との比較

2012年（19歳）2012年（20歳）の比較
20歳になりぐっと大人っぽくて艶っぽくなった気がします。
目も鼻も変わりないですね。

2014年と2015年との比較

2014年（21歳）2015年（22歳）の比較

目の大きさや鼻筋など、特に変化はなさそうです。

2016年と2017年との比較

2016年（23歳）2017年（24歳）の比較

こちらも特に変わった様子はありません。ナチュラル美人過ぎて羨ましいです。

2018年と2019年との比較

2018年（25歳）2019年（26歳）の比較

優しいお顔立ちになりましたね。2019年頃からお顔の印象が変わったと噂されていますが2019年頃から歯の歯列矯正を始めたとご本人が公表しています。

歯列矯正をすると口元やフェイスラインの印象が変わるのでそのせいかと思われます。
その他は特に変わりません。

2020年と2021年との比較

2020年（27歳）2021年（28歳）の比較

あの『キングダム』の作者・原泰久氏との交際そして破局されましたが破局された2021年は少し疲れた顔をされていますね。整形はしていません。

2022年と2023年（現在）との比較

2022年（29歳）2023年（30歳）の比較

2023年の画像は『パンダ交友交流の夜』の画像なんですが二重幅が広くなった？と思ったのですが

もう一枚の同じ日の画像がありましたので比べてみました。

やはり二重幅は変わっていませんでした。
次はパーツごとに詳しく検証して行きたいと思います。

目の検証

卒アルから2023年現在を比較しても、目の幅は変わっていないうえに、奥二重も変わっていませんね。

涙袋ヒアルロン酸も入れているとの噂もありますが卒アルから涙袋はぷっくりしていますし、2023年の画像と比較すると目元のシワもありますので加齢によるものでしょう。

ですので小島瑠璃子さんの目は整形していないことがわかります。

鼻の検証

こちらも卒アルから2023年現在を比較しても小鼻縮小などの整形はしていない事がわかりますが

横から見た小島瑠璃子さんはどでしょうか？

鼻筋も変わっていませんのでプロテーゼも入れていないでしょう。

それにしてもかわいい鼻筋ですよね（笑）

鼻に関しても整形していない事がわかります。

歯列矯正は本人が公表している。

小島瑠璃子さんは、2019年12月10日、都内で、オンライン対戦ゲーム「PUBG　LITE」先行体験会オープニングイベントに出席時、その年の漢字が「整」だったことにちなんで「3時間前に（歯列）矯正を始めました」と報告。「歯を整えて、人間関係も凝縮されて整った1年でした」と歯列矯正をしていると公表しています。

芸能人の方は短期間で歯並びを変えることができる、セラミックの被せ物をして歯並びを治している人が多いそうですが歯を失うリスクや年齢を重ねると歯茎も痩せていく為、人工歯と歯茎の境目が合わなくなってきたりするので定期的なメンテナンスがずっと必要です。

最近の芸能人の歯列矯正は舌側矯正やマウスピース型矯正装置（インビザライン）などが主流だそうです。

小島瑠璃子さんもメディアにたくさんでられるのでどちらかの方法で歯列矯正した可能性が高いです。

舌側矯正

歯の矯正といえば笑うと矯正器具が見えてしまうイメージがありますが舌側矯正は歯の裏側に矯正器具をかける矯正方法です。

口を開けた時にワイヤーが見えないので芸能人や外見を見られるお仕事の方にはいいですよね。

指原莉乃さんもこの治療の事をTwitterでツイートしていて話題になっていましたね。

2年半くらい裏側でやっていた歯の矯正の装置を外しました！✨

テレビをみていて私の喋り方に違和感を感じる人が多かったと思うんですけど…やっとスラスラ喋れます☺️（慣れるのにまた時間がかかりそうだけど…）

歯を出して笑うのが苦手だったので…先生方に本当に感謝です✨

やった〜☺️ pic.twitter.com/VmWWANNpt5

— 指原莉乃 (@345__chan) November 27, 2018

マウスピース型矯正装置（インビザライン）

着脱可能な透明なマウスピースを装着して矯正治療を行う治療法です。

マウスピース型矯正装置（インビザライン）で矯正した芸能人は加護亜依さんや、あのジャスティンビーバーさんなどが有名ですね。

歯列矯正は整形ではない

歯列矯正は整形ですか？と言う質問に

高須クリニックの高須幹弥医師がこのように質問に答えていました。

歯科矯正は整形ではないです。歯科矯正ってそもそも歯並びが悪い人を治療して正常な歯並びにするっていう治療ですよね。なので、手術ではないもんね。なので、僕なりに答えると整形ではないと。整形か整形じゃないかって言われれば、整形じゃないっていうのでいいと思いますけどね。

参照：高須クリニック

ですので当ブログでは歯列矯正は整形ではないとします。

2022年8月に中国に留学することを発表。

2022年8月8日に正式に中国留学を発表された小島瑠璃子さん。

2020年の5月12日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『あちこちオードリー～春日の店あいてますよ?～』で中国進出を計画していると語られていておりました。

私も、なんで中国なのか気になりましが、理由としては

中国へ行く理由

＊中国語が合っていた。　＊日本から近い。　＊ハリウッドでウケる顔じゃない

だそうです。
ハリウッドでウケる顔じゃないという理由は童顔の小島瑠璃子さんはアメリカで中学生とか小学生に見られるので、小学生が違法で仕事してるみたいに見られるかもしれないという懸念もあるようです。
なるほどー！！とちょっと納得してしまいました。（笑）

あと『キングダム』の作者・原泰久氏との交際で中国に興味を持ったのは間違いないでしょうね。

2023年2月の留学予定が延期になった。

2023年の2月に留学をされる予定でしたが、台湾有事や日中関係の悪化や世界情勢を考慮して2023年の9月に延期になっているそうです。

小島瑠璃子さんの中国留学は度々延期になっているようで思うように行っていないようですね。

まとめ

今回は小島瑠璃子さんの整形疑惑について徹底検証していきました。

結論

＊小島瑠璃子さんは整形していない。

事がわかりました。

中国留学をしてご自身の可能性を広げて羽ばたく小島瑠璃子さんの今後がたのしみですね

YATAROU

最後まで読んでいただきありがとうございました！