【簡単!】干し柿の作り方。時期は?カビ防止は焼酎で!

だんだんと秋めいてくるとスーパーでも柿を目にすることも多くなってきますよね?
小さい頃に母方の田舎に行くと軒先に祖母がたくさん渋柿を吊していていました。
おやつに何気なく食べていたのを思い出します。
今では干し柿を吊している家も田舎でも見られなくなってしまってさみしいです。

購入しようとしても高価な物が多くびっくりしました!
干し柿って高級品なんですね!!

そんな干し柿の作り方作れる時期カビ防止の焼酎の使い方などを詳しく調べてみました。

干し柿を作る時期は?

干し柿は早いと10月頃から作り始める所もあるようですが気温や湿度が高かったり雨に濡れるとどうしてもカビが生えてしまいます。
ですので気温が15度以下で湿度も低くなってきた頃が
一番良いとされているようです。
ですので地域にもよると思いますが11月中旬くらいの
冬場ぐらいから作り始めると乾いた冷たい風に当たりおいしく出来上がるようです。
ですが最近は異常気象で気温や天気が不安定ですので
天候には十分に気をつけてくださいね。
さて次からは作り方をご説明します。

干し柿の作り方

干し柿は渋柿で作るイメージがありますが甘柿でもつくれます。作り方は基本同じですが味は渋柿の方が干すことにより糖度が増すそうです。味比べで作ってみるといいですよね!甘柿はよく見かけますが渋柿が手に入らないときは通販もありますよ!

では作り方です。

■材料

渋柿または甘柿  
熱湯
焼酎
ビニール紐(新聞などを縛るひもでOK)

① 実についた枝を吊しやすいようにT字にカットする。

② ヘタ部分を残して皮をを剥き鍋に湯を沸かして10秒ほどくぐらせて水気を切る。

③ ビニール紐に枝のT字部分を引っ掛けながらながら柿を繋げていく
*この時柿同士がくっつかないように気をつける。

④ 風通しのよい陽向につり下げて、焼酎を全体に霧吹きする(容器に焼酎を入れて浸けてしまってもOK)
*雨天時は必ず室内干しにする。

⑤ 1週間ほどでしっかり表面が乾いてきたら、綺麗な手で揉む、カビが心配なときは焼酎を霧吹きする

⑥ 約2週間~3週間ほどで完成。

*干している最中にカビをみつけたら焼酎でそっと拭き取る。

とてもおいしそうに作られている動画も見つけましたので載せておきますね。

この動画には熱湯にだけの煮沸消毒だけで焼酎が吹き付けられていませんがアルコール消毒もするほうがカビが防げるので吹きかけてくださいね!

干し柿の保存方法

干し柿はたくさん作れるのでどうやって保存したら長くおいしく食べれるか気になりますよね?
ポイントは乾燥させない事だそうです。
真空パックがおすすめですが真空パックの機械がなくても保存は出来ますのでご安心ください。

・常温保存

常温保存だと3日ほどおいしく頂けます。
でもそのままおいておくとどんどん乾燥してしまいますからラップをしておくかキッチンペーパーにくるんでおいてください。

・冷蔵保存

冷蔵保存だと1週間ぐらいはおいしく頂けます。
少しめんどくさいですが1個ずつラップをしてジップロックなどの保存袋になるべく空気をぬいて保存します。

・冷凍保存

冷凍保存だと1ヶ月~半年くらいは保存可能なんです。
一番おすすめの保存方法です。
こちらの方法も1個ずつラップをしてジップロックなどの保存袋にいれてしっかり空気を抜いて保存してくださいね。
食べるときは常温解凍でも冷蔵庫解凍でも大丈夫です。

あったら便利な物

干し柿の枝がない時に!!

干し柿の枝がない場合でも爪楊枝や割り箸をさして代用可能なのですがこんなグッズを見つけました。

鳥害に遭わないように

干し柿が鳥に食べられてしまった!なんて話もあります。
最近カラスなどの鳥害などもありますので対策グッズなどがあるようです。

最後に

いかがでしたか?柿さえあれば簡単に作れそうですよね?
私も久しぶりに干し柿がたべたくなってきました。
最後にまとめてみたいと思います。

・干し柿は冬の寒い時期に作るとよい
・干し柿は渋柿でも甘柿でもどちらでもつれる。
・カビ予防に焼酎を柿に霧吹きする。
・保存方法は冷凍しておくと長く保存できる。
・干し柿用便利グッズもある。

最後まで読んで頂きありがとうございました。